最近新しい電気ケトルを買いました
これから買うものはなるべくおしゃれな物で使い勝手が良い物がいい!
と思い、数あるケトルの中でもこれからの生活にマッチしそうな物を選びました
あのオシャレな逃げ恥の風見さんちにも置いてあった電気ケトルなんです
なぜ電気ケトルなのか?
よくお湯を使う時といったら、我が家ではお茶やコーヒーを飲む時でした
それもそこまで頻繁ではなく、いずれネスカフェ バリスタ を買う予定なのでコーヒー以外の飲み物を飲むのは少ないかもと思いました
今までは、人から譲ってもらった電気湯沸かしポットを使っていました
でも、常にお湯を温めておく必要はあるのか?と思い、その都度沸かす電気ケトルに変える事にしました
数ある電気ケトル
一番日本でなじみがあるのはT-falのケトルじゃないでしょうか?
かっこよさでいくとブラックならギリギリセーフ?!と思いましたが、なんかこの形に違和感を感じやめておきました
注ぎやすさ重視の形なのでしょうか?
次はバルミューダのケトルです
バルミューダといえば美味しくパンが焼けるトースターがかなり有名になりましたけど、電気ケトルも最近発売されていました
取っ手の下の部分にランプが点灯する仕組みでかわいい!
いつかトースターも買ってお揃いっていうのもいいですね
次はデロンギのケトルです
この色なんともかわいいです!
これもトースターでお揃いがあるようです
これは旦那さまに相談したら、我が家のイメージはかわいいじゃなくてカッコイイだから!と言われ、ハイ、そうですねと断念しました
注ぎ口が上の方についているので、下の方のお湯が出しずらいかもと自分を納得させました(笑)
次はラッセルホブスです
この形、美しくないですか?
取っ手も持ちやすそうで、注ぎ口もコーヒーのドリップに良さそう
蓋の部分もかわいい形ですね~
色々見ましたがこれに決めました
色違いで黒もありましたが、インスタグラムで載せている人のを見比べたら断然シルバーの方がかっこよかったのでシルバーにしました
バルミューダもよかったのですが、新製品よりも昔から愛されている製品の方が間違いないかなと思い、ラッセルホブスにしました
ラッセルホブスというブランド
ラッセルホブスは、その品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして認識され、ヨーロッパ、アメリカを始め世界各国で高い評価を得ている、イギリスの代表的な調理家電のブランドです。
どうやらラッセルホブスは、電気ケトルの生みの親的なブランドなようですよ!
老舗強し!
毎日目にするものだから、どうせなら美しい物を置いておきたいですね
ヨーロッパの街並みの美しさとケトルの美しさがリンクします
日本中が美しい物で溢れるのはたぶんまだまだだな~
明日は、買ってから6日間使った感想を書こうと思います