この記事は有吉の夏休み2016のハワイのお店やスポットをわかりやすくまとめてみた①と
有吉の夏休み2016のハワイのお店やスポットをわかりやすくまとめてみた②の続きです
今日でラストになります
アドベンチャーパーク
小嶋陽菜さんおすすめのウェット・アンド・ワイルド・ハワイに行っていました
こじはるさんはここが大好きなようで、5日間ハワイに滞在したら3日間も行くほどだそうです
- ハワイで唯一のプールパーク
- 東京ドーム3個分以上の敷地
- 25を超えるアクティビティがある
- 絶叫系アトラクションから子供も楽しめるベビープールまであり1日中楽しめる
- 絶叫系の人気は「トルネード」と呼ばれる巨大な竜巻状の渦の中を滑り落ちるアトラクション
- 「シャカ」という世界で一番大きなハーフパイプの2人乗りスライダーも人気
- ボディボードやスタンドアップボードで波乗り体験ができるダ・フローライダーも人気
皆さんがまず乗っていたのは、オハナ・ハイウェイというアトラクションです
4人まで乗れるボートで200mのコースを滑り降りるスライダーです
4人乗りのボートってあんまり無いのですごい楽しそうでした!
次はトルネード
スリルが結構あるみたいで、有吉さんは結構怖いと言ってました
次はダ・フローライダー
人工的に作られた波にボディボードなどで乗るアトラクションです
これは経験者じゃないとなかなか難しそうで立つのが精一杯という感じでした
サーフィン経験者の狩野さんは立てていましたが、アンガールズ田中さんはなぜか回転していました
ウェット・アンド・ワイルド・ハワイ
住所 400 Farrington Highway, Kapolei, HI 96707
パラセーリング
小峠さんのリクエストでパラセーリングをやっていました($63~/定員5名まで)
パラシュートを背に、モーターボートに引かれて上昇し空を漂うアクティビティ
上空からの眺めは空と海のコントラストと浮遊感が堪能できるようです
服を濡らさずに体験することもできるみたいです
初心者でもパラシュートの装着など技術的なことは全てスタッフがやってくれるので安心できそうです
スカイダイビングほど怖くなさそうだけど、結構な高さ(地上150m)を体験できそうなのでいつかやってみたいですね~
バンパーチューブ
パラセーリングのボートには5名しか乗れないので、定員オーバーで乗れなかった二人狩野さんと西堀さんはバンパーチューブをやっていました
バンパーチューブとはモーターボートで引っ張る、タイヤチューブの形をした二人乗りのゴムボートです
座って乗るバナナボートに比べて、 寝そべった形で乗るバンパーチューブは海面が近い分、よりスピード感やスリルが味わえそうです
水中スクーター
ヒロミさんおすすめの水中スクーター($99~/10分)
水中スクーターはシーウォーカーのスクーター版です
スクーターに座り、正面に取り付けられたタンクからエアーが送られてくるようになっています
インストラクターが付き添って、地上と同じように呼吸しながらスクーターに乗って海中散歩ができます
海中で魚と戯れたり、記念撮影をしたりできるようです
これなら顔が濡れないので化粧もとれないし、水が怖い人も大丈夫ですね
ウミガメなんかも近くに来ていてうらやましくなりました
豪邸でバーベキュー
恒例になっている豪邸でのバーベキューはポール・ミッチェル邸で行われました
ポール・ミッチェルさんとは、アメリカで知らない人はいない美容師にして実業家の方だそうです
1987年に建てられた大豪邸は入り口の門からしていかにもお金持ちな造りでした
バケーションレンタルをしていて、ハリウッドセレブなどがお忍びで泊まりに来るそうです
ハイシーズンだと1週間泊まるのに約740万円!!!
何もかもがセンスが良く、庭には滝が流れプールが広い!
もちろん窓の外には海が見えて、リゾート気分を満喫できる造りになっていました
こちらでは渡部さんプロデュースのバーベキューをしていました
小峠さんと狩野さんはウクレレに合わせてフラダンスを踊っていましたが、面白かったです
お寿司
最後は「鮨 銀座おのでら」に行っていました
- 銀座の本格鮨屋が、「本物の鮨を世界に広めたい」という思いで2013年9月にハワイに進出したお店
- ネタは90%以上日本から仕入れている
- 築地から2日に1度空輸され、ハワイの魚市からは白身魚を仕入れる
- 高級感あふれる店内
- 白木造りのカウンター7席
- 掘りごたつ式個室7席
- テーブル個室4席
オススメメニュー
- 旬のおまかせにぎりコース(3種のみ)$160~
鮨 銀座おのでら
住所 808 Kapahulu Ave. Honolulu
営業時間 17:30~22:00
以上になります
ハワイに行く時の参考にしてください