自分を見失った時、sattは文字通り鏡をみつめるようにしています
そうすると自然と自分を取り戻す事ができます
幸せを感じられない時というのは、自分を見失っている時なんじゃないかと思います
自分の事をよく知っている人は幸せを多くつかめるんじゃないかな
何をすれば自分が幸せを感じるか どういう風に人と接すれば好印象を与えられるか
どういう人と一緒にいれば幸せを感じるか
何を手に入れれば幸せになるか
これはよく世間では結婚イコール幸せみたいになってるけど sattはそうは思いません
結婚に向いてない人、結婚したいと思ってない人を同じくくりに入れるのはどうなんだろう
sattは子供の頃からこれが好きという物がほとんどない子供でした
おもちゃもお菓子もねだった事はありません
ねだっても買ってくれる家庭ではなかったのであきらめ、次第に好きな物がわからなくなっていました
みなさんの中にいませんか? 自分が好きな物がわからないって人
そうなると幸せ探しは迷路です 自分で自分をみつめ直し、好きな物を探してみましょう
みなさんローマの休日という映画は見た事がありますか? 言わずと知れたオードリー・ヘップバーンの映画です
ローマの休日のラストシーンに出てくるコロンナ宮殿にある鏡には美しい花とお茶目なキューピットの絵が描かれています
そんな素敵な鏡の中の自分をみつめて昔の貴族はどんな素敵な生活を送っていたんだろう
まずは豪華じゃなくても、お気に入りの鏡をみつめて 自分自身をみつめてみてはどうでしょうか?
幸せへの第一歩となりますように