美肌になりたい願望②～皮膚科、ケミカルピーリング、ニキビ戦争編～の続きになります
大人になってからその当時付き合っていた人にニキビについて相談したら、ヴァーナルという化粧品メーカーの石鹸と泡立ネットを買ってきてくれました
使い心地は結構よかったです
自分で買い足すほど気にいったわけではないですけど、親身になってプレゼントしてくれたのは嬉しかったのを覚えています
それから特に頑張る事もなく、何年間も美肌について考える事すらないまま時が流れていきました
汚い肌のままアラサーに
アラサーにさしかかった頃、ある日突然思いました
『自分が最大に頑張ったらどれだけ綺麗になれるのだろうか？』と
その頃にはシミ・ソバカス・くすみ・目尻の小じわ・くま等、ますますお肌のトラブルは増えるばかりでした
さすがに化粧水すら付けていなかった事を反省しました
でも一体何をどうすれば美肌になるのかというスキンケアの正しい方法を学ぶ事から始めようと思いました
美肌はｓａｔｔの長年の夢みたいなものですね
もう化粧品で隠してごまかすだけじゃなくて、肌自体を健康にしたいなと思い始めました
少し頑張り始めたアラサー女
30才を過ぎてからなんて遅すぎると普通思いますよね
でもこれから先は更に年を取るわけで、現時点では今が一番若いと思うんです
年をとってても、シミとかソバカスも代謝が良ければまだ改善されるんじゃないだろうかという気持ちで希望は捨てていませんでした
まず初めに本屋さんに行って美容の本が置いてあるコーナーで美肌やスキンケアの事が書いてある本を探しました
本屋さんは誘惑が多く、美肌とスキンケアとは全然関係ないであろう本もついつい読みたくなってしまうものですね
特にメイク術の本は買い漁ってもっとメイクを研究したいな～思いました！
美肌になりたい願望④～開いて閉めてイチゴ鼻防止編・おすすめ手作り化粧水～に続く
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