友達に優しくするか、自分に優しくするか・登校拒否1歩手前から復活した高校生活の話

高校1年生の時に新学期が始まると、憂鬱な気分になって登校拒否をしそうになった出来事がありました

後から振り返ると少し鬱っぽい状態にあったと思います

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登校拒否1歩手前の原因とは?

新学期が始まった時、クラスの中で誰と仲良くするかは重要なポイントになってくると思います

ましてや高校生だと、どんな人と友達なのかという事が大きく、どのグループに所属しているかによって周りの見る目が変わるのです

sattが高校生の時は、時代でいうと「やまんばギャル」とかが流行っていて、クラスの中で目立つタイプの子は真っ黒に日焼けして髪の毛を茶色く染めて、ルーズソックスを履いたミニスカートの女の子や、ズボンをずるずる引きずって履いている長髪でヘアバンドをしていたり、パーマをかけている男の子でした

そのスタイルをやってみたくもなかったし、流行りに流されやすいそんな人達と別に仲良くもなりたいと思っていなかった為、校則の範囲内の普通の恰好をしていました

そうすると、全然仲良くしたくないタイプの子が寄ってくる事が判明しました

その「全然仲良くしたくないタイプの子」こそが登校拒否1歩手前の原因となった子でした

全然仲良くしたくないタイプの子とは?

その子が声をかけてきたのは入学式の日でした

出席番号が前後だったので、廊下に並んで体育館に移動する時に積極的に声をかけられました

出席番号が近いと、移動教室の時も必ず近くの席だし、お弁当も一緒に食べようと誘われ逃げ道がなくなりsattはどんどん衰弱していくのでした

何がそんなに合わないのかというと、まず第1に話が全くおもしろくないのです

彼女は大のジャニオタらしく、楽しそうにライブに行った話とかするのですが特に落ちも無く、全く興味の無いsattは「へー」って感じでした

見た目もかなり厳しく、良い人そうだけど一緒にいると完全にオタク系に見られてしまう要素大でした

ある日のお昼休みの一コマ

彼女「この間初めてお父さんとゴルフに行ったのー」

satt「えーすごいね!ゴルフするの?」

彼女「家の近くなんだけどね、ひゅーって打ったらぽとってすぐに落ちちゃったの~(一人で大笑い)」

一同「・・・」

彼女は空気が読めない人でした

よくよく話を聞いてみると、近くのゴルフというのは打ちっぱなしに行った話で、2階だった為打ったら下にボールが落ちたそうな

うん、だから何?という気持ちの一同

一緒にお弁当を食べていた人達誰もが、この子どうしようという空気を感じました

だからといって、積極的に友達になろうとしてくるので、断りずらくて段々気持ちが滅入ってきました

仲間はずれとかはかわいそうだからしたくないけど、一緒にいたくない

みなさんならどうしますか?

その時の症状

まず食欲がどんどん落ちて、ご飯が食べれなくなりました

特に朝ごはんが食べたくなくて、もう学校に行きたくないなと思ってしまったり

いつもは、朝起きるのが苦手で全然目が覚めないような子供だったのに、5時、6時、7時となぜかぴったりの時間に目が覚めてました

恐ろしい体内時計・・・いまだにあれは何なのかわかりませんが

そして目が覚める時は決まって心臓がドキドキと早く脈打っていて、あきらかに自分おかしいなとわかるレベルでした

しかもそれが毎日続くのです

初めての事に恐怖を感じていました

せっかく入れた高校なのに、卒業できないのかな、なんて弱気になって泣きそうになってしまったり

母親には全く理解されず、食事を残す事に腹を立てられ、ますます食事の時間がくるのが嫌になりました

どう対処していったか

姉に相談したところ、いいアロマオイルを勧めてもらいました

レモングラスです

学校でアロマを焚くわけにはいかないので、ハンカチの端の方につけて、いつでも匂いをかげるようにしていました

効能としては、消化促進があるようです

スーっとして爽快感を感じました

心の問題なので、思い込みが重要だと思います

これは効くのです

他には、家の近くに消化器科・胃腸科があったので、病院に行って薬をもらいました

そしたら、胃腸が全然動いてないと言われ、朝食に温かい物をとってねと言われました

そこで先生が一言「精神的なものではないよね?」

sattは勢いで「はい」と言ってしまったけど、自分自身が一番精神的なものだとわかっていました

でも先生に指摘されて、この状態は精神的に健康にならないと、どうしようもないという事を正面から改めて考えるきっかけになりました

知ってはいたけど、正面から向き合えない時ってありますよね?

彼女とずっと仲良くして思い描いてた高校生活と違う日々を送るか、傷つけるかもしれないけど一緒にいたくない事をわかってもらうか

選択そして行動

ある日彼女がいない時に、一緒にお弁当を食べている別の子と二人で話す機会がありました

その子もsattと同じように衰弱していて、どうにかしなきゃと思っているようでした

二人で話し合った結果、移動教室の時に早く行っておいてきぼりにしたり、お弁当を別の人と食べる事を伝えたら、空気の読めない彼女にもさすがに伝わったようでした

今思うとあれは運命の分かれ道だったと思います

彼女と共に行動しなくなってからというもの、一日とかからずに食欲も戻り、朝は目が覚めなくなり、完全復活を遂げたのです!

その後

その後の彼女、気になりますか?

大丈夫です!

彼女も他に、ジャニオタのとっても仲良しな友達をクラス内でみつけて、楽しそうに高校生活を送りましたよ

それからのsattは、少しだけスカートを短くしてみたり、控えめなルーズソックスを履いてみたりしました

自分がどうしたいかよりも、周りの人になじむ努力をしたといいますか

周りの人の目を気にする学生時代が今では懐かしく感じます

これはもしかするといじめの話になるのかもしれませんが、自分の心の健康と天秤にかけたら、自分を選ぶ事になったからしょうがないんだと今では思ってます

そして高校2年生の時に仲良くなったnamiちゃんに、いつしかこの話をしました

そしたら、namiちゃんも中学生の時に彼女と同じ中学校だったらしく、全く同じ経験をしていました

積極的な彼女から逃れた二人

やっぱり似た者同士が仲良くなるようですね

namiちゃんとはいまだに仲良しです

今学生生活で、人間関係に苦労している人にエールを送りたいです!

頭で考えているだけでは変化はおきません

行動あるのみ!

自分の言動で自分の人生を変えられます

自分が想像する幸せな生活はどんな感じですか?

よく考えてHAPPYな生活を送ってくださいね!!

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